クイーン三昧、最高でした!
連休最後の日は、部屋で、NHKラジオで、クイーン三昧アンコールを聴いていたタマヂです。昨年11月の放送の際も聴いていたのですが、あまりにも最高で、またまた聴いてしまいました。休日のタマヂがヒマなだけかも知れませんが。
ロスジェネ世代のタマヂとしては、クイーンは、ギリギリ青春時代にかすったアーティストで、ご多聞に漏れず、タマヂも大好きだったりします。
番組では、ローリーさんはじめ、クイーン大好きな方々のいろんなエピソードが聞けたり、ライブ音源や、できるだけアナログレコードからの音源を使ってくれたりして、聴いたことのないバージョンばかりで、最高でした!
ビッケ・ブランカさんなるアーティストを知らなかったのですが、彼が Fat Bottomed Girls をリクエストしてくれて、その瞬間彼も好きになりました。
Queen - Fat Bottomed Girls (Official Video) - YouTube
ビッケブランカ / 『Slave of Love』(official music video) - YouTube
昨年のボヘミアンラプソディーも流行りましたよね。タマヂは、知り合いを誘うでもなく、一人で観に行きました。この歳になると、まあ、そういうもんですかね。
観てない方もいらっしゃるかもですが、1つだけ、注目すべきポイントをあげるとすれば、映画が始まる際の二〇世紀フォックスのサウンドロゴが、ブライアン・メイのアレンジになってるので、そこ集中して、欲しいです。タマヂは、うっかり、聞き逃してしまったので。あとで、その事実を知り、ボヘミアンラプソディーのサントラを買って堪能しましたが。
このサントラ、クイーンの勢いが感じられて、今聴いても新鮮ですよ。若い子達にも、クイーンの良さが伝わってるとの噂を聞くと嬉しく思うタマヂでした。